

古代米COFFEE TYPE DRINKS
体にやさしいノンカフェイン
佐那河内の棚田で、大切に育てられた古代米(阿波音/あわね)を、
コーヒーで培った経験を生かし、ジックリと長時間をかけて焙煎致しました。
古代米の香味が広がります。
スッキリとした味わいの中煎り、濃厚なコクを求めた深煎りの2種類(各200g入)をご用意しました。
古代米の特徴
日本の食文化の原点である古代米は、稲の原種であり野生稲の特徴を受け継いでいます。生命力が強く、無農薬でも丈夫に育ちます。
土壌づくり、草取り、はぜかけ丹精込めて作られた赤褐色の赤米は健康食として話題を集めています。
阿波の古代米普及推進プロジェクト
弊社、TOKUSHIMA COFFEE WORKS LABOで行われた事業説明会の様子です。
「株式会社みむら」さんとともに、古代米の生産に取り組んでおられる佐那河内村さん(村役場、生産・加工団体)をはじめ、みむらさんの古代米商品のパッケージデザインに携わっておられる徳島文理大学人間生活学部メディアデザイン学科の教授および学生さん、成分分析をしていただいている徳島文理大学人間生活学部食物栄養学科准教授の他、農業の専門家の方々が集まり、古代米の商品化と普及を目指した事業をすすめていくための説明会が行われました。