インドネシア マンデリン・ロングベリー・ウォシュド
好評をいただいているコーヒーの一つで、
バターミルクのように滑らかで口あたりが良く、洗練された味わいです。
焙 煎 度 | 中深煎り |
まろやかさ | ● ● ● ● ○ |
コ ク | ● ● ● ● ○ |
酸 味 | ● ● ○ ○ ○ |
苦 味 | ● ● ● ○ ○ |
香 り | ● ● ● ● ○ |
生産地
●インドネシア
コーヒー情報
●農園名:ワハナ農園
●農園主:PT.Wahana Graha Makmur
●エリア:インドネシア共和国 北スマトラ州ダイリ県シディカラン
●標高:1250~1300m
●品種:ロングベリー
●プロセス:ウォシュド
※ロングベリーについて
ロングベリーはエチオピア由来のティピカ系の「ハラーロングベリー」とよく似た品種のコーヒーです。
インドネシアでは、アチェエリアに限ってロングベリーは栽培されていましたが、これをトバ湖エリアにあるワハナ農園にて生産を開始したものです。
その結果、アチェロングベリーとは異なる“ワハナ・ロングベリー”としての個性を持っています。